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藤田加工

白アルマイト処理

白アルマイト処理

白アルマイト

設備

・設備 引掛け 最大寸法 400 × 650 × 80mm

目的・特徴

・アルミニウムの素材を生かした外観
白アルマイト処理は、アルミニウムの素材の美しさを生かした外観となります。この処理は、染料を使用せずに行われるため、アルミニウム自体の色に近い白っぽい外観を持ちます。無色アルマイト処理とも呼ばれ、その透明感と洗練された見た目は、様々な用途に適しています。家庭用品全般や機械部品、工業製品など、幅広い分野で利用され、アルミニウムの軽さと強度を活かしつつ、美しい外観を追求する際には、白アルマイト処理が適した選択肢となります。

・優れた耐食性と耐摩耗性
アルマイト処理は、アルミ表面の酸化皮膜を自然の状態よりも強制的に厚く硬い状態に仕上げることで、耐食性・耐摩耗性を飛躍的に向上させる重要な表面処理方法です。この処理はアルミニウムの特性を活かし、さらにその性能を向上させることが可能です。アルミニウムは自然に酸化皮膜を形成しますが、アルマイト処理によってその酸化皮膜を人工的に強化することで、耐食性が向上します。さらに、この処理によってアルミ表面が硬くなるため、摩耗にも強くなります。工業製品や自動車部品など幅広い分野で利用され、その効果は実証されています。アルマイト処理は、製品の寿命を延ばし、品質を向上させるために欠かせない技術と言えるでしょう。

・高熱伝導率
アルマイト被膜は熱伝導性が高いため、冷却装置や熱交換装置にも使用されています。特に放熱性に優れており、アルマイト加工された部品は熱を効率的に伝導し、放熱することができます。例えば、電子機器や自動車のエンジンなど、熱管理が重要な製品に活用されています。さらに遠赤外線の放射性が高いため、ヒートシンクなどの放熱用部品としても広く利用されています。熱伝導性と放熱性の両方を兼ね備えたアルマイト処理は、現代の様々な技術製品において欠かせない材料として位置付けられています。そのため、アルマイトの特性を活かした製品は、効率的な熱管理や高い放熱性能を実現することができるのです。

当社の実績

半導体製造装置をはじめ、様々な分野の製品の処理を行っております。単品から大量生産まで、お客様のニーズに沿ったご対応が可能です。今後も技術の向上と品質の維持に努めてまいりますので、何かお困りごとがございましたらお気軽にお問い合わせください。
   

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