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藤田加工

パシベート処理

パシベート処理

パシベート

設備

・引掛け / 最大寸法 600×800×150mm
・小物部品はかご処理にて対応

目的・特徴

 

・ステンレスの耐食性向上
パシベート処理はステンレスの耐食性を向上させるための化学処理のことを言い、不働態化処理とも呼ばれます。ステンレス自体は通常、自動的に不動態化しており、腐食しにくい性質を持っています。不動態化皮膜は肉眼では確認できないほど薄いですが、その効果は顕著です。しかし、さらなる耐食性を求める場合にこの処理が行われます。ステンレスはその耐食性からさまざまな産業で重宝されており、パシベート処理はその性能をさらに向上させる重要な処理と言えます。

・MIL規格やASTM規格に準拠
パシベート処理は、SUS300系の材料では硝酸系、SUS400系の材料では硝酸やクロム酸系の溶液が一般的に使用されます。しかしアメリカのMIL規格やASTM規格でも処理方法が詳細に規定されていて、厳しい管理が必要とされます。このように軍事産業においても重要な役割を果たしている処理となります。

当社の実績

弊社はMIL規格やASTM規格を有しており、防衛部品を中心にご注文を頂いております。MIL規格やASTM規格を有する製品の製造においては、これらの規格に適合することが重要であり、品質と信頼性を確保するために欠かせない要素となっています。今後もお客様のニーズにしっかりと応え、さらなる成長を目指して取り組んでまいります。
 

製品一覧

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